消費者金融!計算して計画的に

消費者金融を利用する際は計算と計画性が大事!

消費者金融を利用することは怖い?闇金業者には注意が必要

消費者金融と聞くと、何となく怖いというイメージを持つ方も多いかもしれません。
実際、一昔前は消費者金融の強引な取り立てが表に出ることが多く、
生活が破たんしてしまう人も見られました。

現在の消費者金融について

最近は改正貸金業法の施行にともない上限金利が引き下げられ、
さらに総量規制で、その人ごとに貸付の枠が設けられ、
無制限に貸して強引に取り立てるということは消費者金融全体としてできなくなりました。

また、消費者金融の多くは、過払い金の返還が経営を圧迫しており、
各社とも法律の枠内で適正な貸し出しを行うよう企業努力をするようになりました。

そのため、貸し出しの条件や金利が明確に提示されているため、
その範囲内で借り入れをして計画的に返済する分には、怖いということはありません。

実際、一定期間は金利のつかない消費者金融もありますから、
給料日前の数日をこれでしのいでいる人も多いようです。
また、消費者金融を利用することで、お金に困っている人のリストに載ったりしないか、
怖いと感じる人もいますが、大手の消費者金融では個人情報の管理はしっかりしていますし、
返済が滞ることがなければ情報に傷がつくこともありません。
ただし、返済が滞ると、延滞損害金の支払いが必要になります。

もちろん悪徳業者(闇金業者)も存在します。

上記の話は、法律に則ってきちんと営業をしている消費者金融のお話。
テレビCMや広告などでよく名前を聞く、大手有名業者であれば上記の感覚で利用できます。

気をつけなければいけないのは、いつの時代にも存在する、
法の目を掻い潜って営業を行っている、いわゆる悪徳業者と呼ばれる業者。
闇金業者などとも呼ばれています。
残念ながら、現在でもなくなったわけではなく存在しています。

ごく簡単な見分け方としては、チラシなどに携帯番号を載せている業者であれば、
ほぼ間違いなく正規の業者ではありません。
なぜなら消費者金融として営業を行う場合には、固定電話があること、
また、ウェブサイトやチラシなどにも固定電話の番号を表記することが、
義務付けられているからです。

消費者金融の遅延損害金は20%

延滞損害金の上限は、例えば元本が10万円未満の場合であれば利息制限法においては
29.2%以下と定められています。さらに営業的金銭消費貸借上、
つまり消費者金融などの貸金業者に適用される貸金業法においては、
利息制限法における上限金利と同様に10万円未満20%、100万円未満18%、
100万円以上15%となっており、借入れ残高全てに対してではなく、
遅延してしまった返済額のみにかかる仕組みとなっているため、
20%となるケースがほとんどです。
一度滞納してしまうと、返済が厳しさを増しますから注意が必要です。
延滞金については消費者金融の返済が遅れると延滞金が発生します
詳しく書いています。合わせてお読みください。

長期間の借入はダメ!

また、消費者金融からたくさんお金を借りて期間が長期になると、
利息が膨れて怖いという点も、しっかり認識しておく必要があります。
実質の年率を18%と考えると、100万円の借り入れが、
1年後には118万円になってしまいます。

このような状況で生活費が足りないとなれば
残す道は自己破産しかなくなってしまいますので、借入れする時点で計画性が無いといえばそれまでですが
楽観視はやめましょうよという話ですね。

できる限り返済額を抑えて早目に返すことができるよう、
前もって計画を立てておくことがおすすめです。
これは、消費者金融に限らず、銀行系のカードローンや
クレジットカードのキャッシングなどでも同じことがいえます。

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