消費者金融!計算して計画的に

消費者金融を利用する際は計算と計画性が大事!

消費者金融の返済が遅れると延滞金が発生します

消費者金融でお金を借りると当然返済があります。
返済を順調に返していけば、予定通りの日付で完済できます。
しかし、もし返済予定日に返済ができなかった場合には、延滞金が発生します。

延滞金については、消費者金融では、遅延損害金などの名称で呼ばれています。
もしも返済予定日に返済ができなかかった場合には、
消費者金融では、返済されなかったことによる不利益が生じます。

本来の流れとしては、返済されなかったことによる損害の金額を算出して、
その金額を請求することになります。
しかし、その場合の損害の金額の計算は複雑になるので、
延滞金に関して一般的には、借り入れ時にあらかじめ契約で定めてしまいます。

延滞金について詳しく

例えば、10万円返済する予定が、指定日に返済できなかった場合、
消費者金融で請求できる延滞金は、この10万円に対してです。
元金全てに対して適用されるわけではありません。
利率については、利息制限法上限の金額20%を請求されるのが一般的ですが、
法律上は上限金利の1.46倍まで請求することが認められています。

そして、利率については日割り計算で請求されるので、
返済日が遅れれば、その日数分請求されます。
例えば今消費者金融への残債の合計が100万円だとします。
そして月々の返済額が10万円だとして、これを延滞するとします。
契約時に遅延損害金の利率を20%で計算した場合、
消費者金融に払うべき遅延金は10万円に対して、
20%を日数分で加算した金額になります。

例として5日間返済日に遅れた場合であれば
10万円 × 20% ÷ 365日 × 5日間 = 273円
返済額は100,273円


30日間返済日に遅れた場合であれば
10万円 × 20% ÷ 365日 × 30日間 = 1643円
返済額は101,643円


となります。 

返済に関しては、元々元金に対しての利息は発生していますので、
これを返済した上で上記の金額も加算して返済する必要があります。
手続き上の不具合で返済が遅れたと言ったケースであれば、
それ程金額によるデメリットはありません。
しかし、消費者金融に返済する金額の工面ができないケースであれば、
この延滞金は大きな負担になります。

遅延金の返済が問題ないケースだとしても、リスクがないわけではありません。
支払いが遅れたと言う事実は、信用情報機関に残ってしまいます。
どのくらい遅れたら記録が残ってしまうのかというと、返済日から60日経過することがひとつの基準となります。2~3日の遅れが一度だけとかならほぼ大丈夫ですが、何度も繰り返してしまうと信用度の低い利用者として記録する場合があります。このあたりは業者によって判断基準はまちまちなので注意が必要です。
この情報は消費者金融だけでなく、クレジット会社や金融機関も閲覧ができます。
その為、消費者金融以外の契約時の審査に影響を与えます。

つまり世間でよく言われるところの「ブラック扱い」「ブラックリストに載る」
といった状況になり、その時点で借りている業者はもちろん、他の業者からも借入れができなくなってしまいます。こうなってしまうと、いわゆる闇金業者などと呼ばれる非正規業者からしか借りられなくなってしまいます。
消費者金融が怖いといわれるのは、こういった間違いをおかしてしまった場合に、
そのために人生を棒に振ってしまうような恐ろしいことになりかねないからなのです。

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